お母さんの得意料理
ある小学生と話していた時のこと。
「お母さんが作ってくれる料理で一番好きなものは？」
と聞くと、
「アクアパッツァ」
と答えました。
アクアパッツァ！(￣∀￣)
私達が子どもの頃には、多分この日本に存在すらしていなかったと思われます。
けど、このアクアパッツァ。
私が作ると、正確にはアクアパッツァ風かな、めちゃ簡単で美味しい。
今日は白身魚が無かったので、海老で。
ザクザク切って、炒めて、白ワインはなかったからお酒でコトコト煮たら、
らしく見える(๑˙❥˙๑)
サラダ用の細めのパスタをほんのちょっとだけ添えて。
お母さんの得意料理かあ。
なんやろな。
私の母は、料理が適当だったから、
本当に…
ないな。ない（笑）
強いて言えば、数回だけ作ってくれた茶碗蒸しかな。
「す」が入らないように卵をかき混ぜるのが上手でした。
いまから思えば、
多分、仕事をしていたから忙しかったんでしょうね。
ほーんと、テキトーでした。（笑）
ちなみに、私は母に料理を教わった記憶はなく、
どちらかというと、
父が、
包丁の使い方、火の付け方、卵の割り方、を教えてくれました。
祖母も、ビックリするくらい料理ができませんでしたから（笑）
きっと反面教師でしょうね。
父と私は、とにかく食べることに貪欲です。
なみ
夜ふかし
自宅から5分のところで、星見会の反省会。
柑橘系クリームソーダ
良い子の夜ふかしは、ノンアルコール。
なみ
モテない親子の話
我が家は、山の下に建っています。
いま、
朝は鶯が鳴き、
昼はトンビが飛んでいて、
夕方はヒグラシの声が聞こえます。
が、今朝は、ブーンという羽音で目が覚めました。
目をこすって見ると、
なんと蜂が部屋を飛んでいるではありませんか！怖い。
夜、自然クーラーの為、網戸にしているんですが、
よく見ると、その網戸がベリッと破れていたんです。
てことだから、網戸を張り替えてほしい。
と父に頼み、仕事から帰ってくると、
どう見ても張り替えてない網戸が玄関に2枚ポツン。
聞けば、自分の寝室の分も張り替えようと、張り切って◯ーナンに行き、グッズは買ったけど、
うまくネジが回らなくて、網を外せなかった。そうこうしているうちに、暑くなって…
(｡-_-｡)
そして、
やっぱり張り替えるより、買ったほうがいいんちがうかな。
と。
これでサイズ違いを買って来られては、イライラが増すばかりなので、
店員さんに見てもらい、無事新しい網戸をゲット。
で。その後、わたしが自分の部屋の網戸をせこせこ取り付けていたら、
上手いことつけられたやん！
お父さんのもやってーさぁ。
って、女子か！(｡-_-｡)
「そんな鈍臭かったら、モテへんで！会社の女の子に嫌われるで。」
思わず言ってしまいました。
あんたはキツイねん。あんたこそモテへんで。
と、ブツブツ聞こえてきました。（笑）
モテない親子の話でした。
なみ
線香花火
線香花火をしたのは何年ぶりかな。
大人になってからは、初めてかも。
鴨川に風が吹いたとき、火薬の匂いがふわっとして、
夏の夜を感じました。
地上30センチで繰り広げられる約一分の時間は、
子どもの頃からなんとなく寂しかった。
大人になってからは、
少しだけ特別な時間。
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なみ
実る
お庭のブルーベリー。
やっと実りました。
少しだけ食べて、
あとは、ジャム用に冷凍し、
後続が実るのを待ちましょう。
なみ
暑気払い
うなぎ
カキ氷
なみ
