HI!ROSE WAVE chapter2

仕事に恋にバリ舞踊・・・MCタレント広瀬奈美のつれづれダイアリー

手仕事2020

キッチンの右下の引き出し。

空の瓶が2つ。

 

あ、そうか、去年は何も漬けなかったんだ…

 

毎年、何かしら漬けるのに。

らっきょうとか、ガリとか。

 

じゃ、はい。

漬けましょう。

 

まずは、定番梅酒。

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青梅は、見ているだけで清々しいですね。

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今年は、初めてブランデーで漬けてみました。

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ホワイトリカーと違い、初めから琥珀色なので、

もう飲めるのではないか?

と、錯覚するくらい。笑

 

 

もう一つはレモンシロップにしました。

 

レモンは、ネットで、

国産のオーガニック無農薬レモン

を買いました。

 

スーパーで売ってるのは、ほぼ外国産。

そして、

「農薬を使用しています」

と、書いてあります。

 

とても正直なスーパーで、好感をもてる一方、皮ごと食べる場合は、少し躊躇。

 

国産は1個でも、なかなかのいいお値段です。

 

そこで、ネットで探してみたところ、お手頃なお値段で見つけることができました。

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ワケアリ(不揃い)ですが、シロップにするなら、全く問題なし。

沢山入っています。

 

果肉も、とてもジューシー。

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氷砂糖が足らなくなったので、

蜂蜜をブレンドしました。

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こういう手仕事は、

一つやると拍車がかかって、あれもこれもやりたくなりますね。

 

あと一つ、

と決めて何かやってみたいと思います。

 

 

なみ

 

京都市京セラ美術館へ

今年の春は、みんなが色んな事に翻弄されました。

 

京都市京セラ美術館も、その一つ。

 

約3年改修工事を経て、本当なら3月にリニューアルオープンだったのですが、しばしお預け。

 

5月26日に、静かにオープンしました。

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というのも、コロナ対策で、当面の間、

京都府民限定

②時間予約制

での対応です。

 

私は、12時から12時半入場で予約をしました。3番目に並んでいます。間隔をあけて入場しますが、線引きなどはなく皆さんソーシャルディスタンスの意識がしっかりある感じでした。

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さて、今回のリニューアルは、まさに故きを暖めて新しきを知る、が体感できる仕様。

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さすが京セラ。

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明るい屋内。

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談話室。今はコロナ対策で使えませんが、雰囲気がありますね。

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今回観た展覧会は、

杉本博司 瑠璃の浄土

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写真撮影可能な作品もありました。

が、うまく撮れなくて断念。というか写真じゃ良さが伝わりませんね。やっぱり。

 

光学硝子五重塔だけ、どうぞ。

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一番感動したのは、会場の中に三十三間堂が再現されていること。

「仏の海」と題されたそれは、1000体の観音立像と中尊を写真にとり展示してあります。まるで本当に三十三限堂に自分がいるかのようです。

中尊は、なかなか撮影が許されなかったそうですが、今回初めて許可が下りたそうです。

 

人が少なかったので、静かにこの佇まいを楽しむことができました。

 

また、敷地内にある七代目小川治兵衛の庭には、期間限定で杉本博司さんの硝子の茶室 聞鳥庵(もんどりあん)を観ることもできます。

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左側に見えるのが茶室です。

 

 

ショップでは、クリアファイルを買いました。ノベルティーでエコバッグをくれました。これは嬉しい。

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今回、良かったことは、ずばり、

「人が少なかったこと」です。

 

昨今の美術館・博物館での人の多さにぐったりしていた私にとって、この上ない快適さでした。

 

もちろん、今回は特別な事情があったからですし、京都府民限定も1日限りではないので、このように人が少なかったのだと思います。

が、なんらかの対策で、静かに観覧できるシステムを構築していただけたらいいな、と思います。

 

京都市京セラ美術館

https://kyotocity-kyocera.museum

 

なみ

 

 

 

 

水鏡2020

今年も美しい鏡。

 

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このあいだ、もうかれこれ8年くらい仕事をご一緒している人に、

 

「広瀬さんの私生活が謎です」

 

と、言われました。

 

たしかに、その人とはご機嫌麗しく仕事をさせていただいていますが、

 

プライベートなことって、殆ど話したこと、ないな。

 

犬が好き。とか、

 

普段は殆ど眼鏡。とか、

 

最近、全然お酒が飲めなくなったと思ったら、コロナで家にいる事が多くなって、仕事の事気にしなくていいと思ったら、ガブガブ普通に飲めた。とか。

 

大概、そんな事を言ってくる人は、私の事を「良く」思っていて、

 

毎日、ダラダラしています。

 

と、いくら本当の事を言っても、

 

「まあ、それは、みんなそうですからね」

 

と、また良い方向に引き戻されてしまう。

 

けど、その人は言った。

 

「でも、だめんず、ですよね」

 

わりとそのまま、映し出されているのかも。

 

 

なみ

 

 

愛宕山への道 episode 0

 

「今年は愛宕山に登ろう」

 

友達にいわれて、少しその気になったのだけど、

 

「やっぱりやめとく…」

 

と、あっさり断ったのが一年前。

 

「今年こそ登るで」

 

こんな私でも、去年断った事、少し気にしていたりして。

 

「そうやな。時間あるし、登ろかな」

 

だったら!

ちょっと足腰鍛えなあかんのちゃうの!

 

だったら!

地元が舞台の大河ドラマ、なんだか踏んだり蹴ったりの雰囲気まとっているけど、光秀が歩いた街道、一緒に歩いて応援しようじゃないの!

 

という事で始まりました。

 

愛宕山への道 〜地元から光秀をささやかながら応援するハイキングのようなウォーキング」ながっ。

 

町内に愛宕山への常夜灯があって、お友達の有里子ちゃんと、そこで待ち合わせ。

ソーシャルディスタンスを守りながら歩み始めます。

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今日の目的地は、標高180メートル(笑)の平和台公園です。

 

なかなかの坂道。

もう息があがります。

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が、そこは標高180メートル。

 

あっという間に展望台です。

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右手にある高い建物が我が街の市役所です。立派な建物です。

 

(余談ですが、歩いている途中で、市長さんにお会いしました。

私達の街のためにいつもありがとうございます。)

 

 

すると、展望台近くにお宮さんを発見。

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磐栄(いわさか)稲荷宮です。

初めてお詣りしましたが、とてもご由緒があるお宮。

創祀は和銅二年。(709年)

伏見稲荷大社はここから遷社されたとも言われているそうです。

 

そのまま参道から山を下り、

道の駅「ガレリア亀岡」へ。

 

この季節、薔薇が綺麗なんです。

が、まだ蕾のものがほとんど。

つるバラの「カクテル」がきれいに咲いていました。

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自宅から持参のおにぎりと、有里子ちゃんに買ってもらったコロッケをこちらでいただきました。

 

帰り道を探りながら、小学校の遠足で来て以来の走田神社へ。

この神社は、拓哉様(笑)が映画の撮影にもいらしたことがある由緒正しき、風情のある神社…

 

なんですが、一昨年の台風で、境内の木のほとんどがなぎ倒され、切られていました。

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近くにいたけど知らなかった。

すみません。

と、お詣りをして、

本日の最終立ち寄り地となった西国三十三所霊場 二十一番札所 穴太寺で解散。

 

約13キロのウォーキングでした。

 

今日は、ただの思いつきで歩いたので、episode 0ということに。

 

これから、明智の戻り岩、明智越え、途中大文字山なんていうのも挟みながら徐々に標高をあげていき、

 

7月31日の愛宕山千日詣りに備えたいと思います。

 

 

 

 

なみ

やっと日の目をみる日がきた

今日、約一か月ぶりに梅田にいきました。

 

お仕事です。

 

名刺を新しくしたのに、ずっと温めたままでした。

 

今日、初めてお渡しする事ができました。

 

ということでお披露目です。

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とにかくシンプルに。

 

それゆえに、こだわりました。

 

こだわり①紙

柔らかさを出すために、少しクリーム色。さらに、傾けると見える細かなラメ入りです。

ラメが粗いと下品にもなるので、光の加減で見え隠れするくらいのさじ加減が気に入りました。

 

こだわり②フォント

このフォントの数字、漢字、ひらがな、アルファベット…

直感でこの形が気に入りました。

文字の色をグレーにしたことで、さらに紙の色とマッチしたと思います。

 

こだわり③箔押し

この名刺の主役とも言ってもいいこのマークは、我が家の家紋です。

実は、この名刺を作っていただいたのが、元々箔押しがご専門のROKKAKUさん、というお店なんです。

箔押しがしたくて、こちらのお店にお願いしたようなもの。

けれど、この大きさの八つ巴の版を作るのが本当に大変だったそうで…。

職人さんに無理をお願いして作っていただきました。

色は優しい印象のピンクゴールドに。

巴紋一つひとつが集まってお花のようでしょう?気に入っています。

 

こだわり④声でお手伝い

やっと気づいたんです。

色んな人が関わって、その一端を担うことで役に立てることこそ、仕事の醍醐味だなあ。と。

これからも、わたしは「声でお手伝い」ができたらいいな。と、いう願いを込めて。

 

ROKKAKUさんには、直接お店で(しかも長いこと)紙や、色、フォントを選ばせていただき、

 

そのあと、デザインを8パターンぐらい考えていただきました。

 

何度も校正していただき、いい名刺に巡り会えました。

 

特に、荒川さん、プロの目線から色々ご提案いただき、本当にありがとうございました。

幾つかのデザインから、これがいい!

と、意見をくれたお友達の皆さまもありがとうございました。

 

つぎ、あなたに、

 

お渡しできますように。

 

 

なみ